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SASPL

-特定秘密保護法に反対する学生有志の会-

 

 

 

 2013年12月6日、「特定秘密の保護に関する法律(以下、「特定秘密保護法」と表記)」が参議院本会議にて可決されました。特定秘密保護法については様々な反対意見が見られ、例えばパブリックコメントにおいては反対意見が多数を占め、採決日には国会を取り囲むデモに多くの市民が参加しました。国家の安全保障を考えれば「秘密」を守ることの必要性は理解できますが、そのことは国民の自由と緊張関係にあり、それを法制化する際には、その緊張関係についての慎重な議論が求められるはずです。特定秘密保護法に関わる反対意見・行動は、その議論がなされていないことへの不満の現れと考えることも出来るのではないでしょうか。

 

 このような中で、私たち「特定秘密保護法に反対する学生有志の会」は、以下の3つを主な行動指針として組織されます。①特定秘密保護法に「学生として」反対すること、②この法の問題点を国家・市民へ主張すること、③お互いの知識を共有し、議論し、反対の理由を集約すること、これら3つです(なお、反対理由については”Why we disagree with SPL ”を参照して下さい)。これら3つの行動を通じ、私たちは特定秘密保護法を推し進める現政権に対し、「国民の自由」についてより慎重な議論を求め、その議論が国民をより巻き込むかたちでおこなわれることを求めます。そして、現在のような国民の自由を著しく阻害する特定秘密保護法の修正、もしくは廃案を求めます。

 

 なお、「特定秘密保護法に反対する学生有志の会」は現行の特定秘密保護法に反対する学生「個人」の集まりであり、そのため、何らかの政治的意図をもつ団体の集まりでは決してありません。私たちは学生として、特定秘密保護法に対しアクションを起こしていくんでそこんとこよろしくお願いします。